〽ジョリーン、ジョリーン、ジョリン、ジョーリーーン...
何故か急にこの曲が頭の中で流れ、思わずググってみた。
オリビア・ニュートン・ジョンの曲というのは知っていたが、恋敵、というより、雲の上の存在のような女性、つまりジョリーンの素晴らしさをこれでもかと歌い上げた歌詞にびっくり。
これって、自分(オリビア・ニュートン・ジョン)のことを歌ってるの? ナルシストの曲? とも思えてしまうが、実はオリジナルはドリー・パートンと知って納得。いや、ドリー、すまん。そういう意味ではなく。君は十分魅力的だ。
ちなみに、円熟味のあるオリビア・ニュートン・ジョンが歌うYouTube動画はなかなかのもの。是非、ご覧あれ。