JAF、ジャフ、日本自動車連盟、Japan Automibile Federation、もちろん知ってますよね。
キー閉じ込め、パンク、ガス欠、バッテリ上がりとうでロードサービスのお世話になった方は多いと思います。私も昔、レッカーを呼んだ記憶があります。その時はJAF本体ではなく、地元の提携業者だったので、法外な費用を請求され、半額を払った覚えはあるのですが、残りは記憶にありません。(まあ、何があったにせよ、時効ということで)
最近は自動車保険にロードサービスが付随しているので、海外赴任のタイミングで脱会したままでした。
あれから二十有余年、モータースポーツ再開でJAFにも再入会。幸いにも、ロードサービスにはお世話になっていますが、ライセンス取得にはもうおんぶにだっこで。
まずはBライからスタート。昔は講習を受けに決められた会場に行くなんて手間がかかりましたが、今はオンライン講習があって楽チン!(申請はまだ紙やったはず)
そしてAライ。これは流石にサーキット実走行があったので、筑波まで遠征。で、こちらはオンラインでらくらく申請と思いきや、JAFの申請画面はあるものの、まだシステムが未完成らしく、出場した競技や講習会の検索ができず、結局、JAFの事務所に。
検索はできなくても、全部を手入力すればいいので、他の地方では「自分でやりなはれ」と言われそうなところ、東北ではその面倒な作業を係りの人が肩代わりしてくれました。ありがたや、ありがたや。いや、もしかすると、その係りの人の徳ゆえに?(ありがとう、浜村淳です。いやいや違う違う。ありがとうございます、Tさん)
そしてそして国際C-R。もうシステムも完成してるだろうと思いきや、やはり検索ができない。今回は出場競技10回分の入力が要るのに。
ダメもとで、というより、確信犯的に、またJAFに電話してTさんを指名。その後は、Aライの時のデジャビュ。ほんまおおきに、Tはん。この御恩はモンテカルロでお返しします。
敬意を表してロゴを貼り付けます。
いや、これはJALやな。
で、AIに聞いたら...(やはり漢字に弱い。漢字だけちゃうけど)