竿燈、立佞武多ツアーのネタが何日も続きましたが、そんな中、8/16には富士スピードウェイで自身二度目のオートテストでした。
前回から車も腕も何にも進化はしていませんが、気持ちだけは余裕を持って臨みました。コースは前回同様にパイロンに矢印があるので、ミスコースの心配がないというのも大きな心のゆとりに。
1回目は様子見を兼ねて抑え目に走り、40秒ちょっと。トップは32秒くらいなので、遅いのは当たり前ですが、あくまで完走目的なので、これでよし。
2回目は全体的に少しずつ、そして車庫入れはかなり強めに攻めて、2秒縮めました。クラス15台くらいの中程の順位かなというところで終了。
まあ、前回の初参加よりは手ごたえがあったものの、やはりつまらない表彰式になると思っていたら、自分の参加クラスは7位まで表彰されるとのことで、急に緊張の局面に。
しかし、名前は呼ばれず、結局自分は9位ということを確認して、本当に終了。「もう一回走れば、絶対いけた」と思いつつ、もしかしたら、次回も参加しようかと沼にはまりそうな今日この頃です。
今日の別ネタはサーキットの〇。
AIに描かせると、「サーキットの娘」はこれ。
そして、サーキットの狼はこれ。
というのはウソで、正しくは「サーキットと狼」でした。
で、本当の「サーキットの狼」はこれ。
かっこええけど、あんまおもろない。
