今日はお休みで、少し遅めに起床。といっても、8時半頃。昼まで寝られるほど若くないので。
エアコンなしで寝られたので、そのまま出かける(いつものように、すき家かモスで朝飯食って図書館に)準備をしていたら、部屋の温度の上昇とともに体温も上がったのか、いつになく身体が火照り、尋常でない感じで、逃げるように外に出た。あれ、何か頭が痛いというかぼーっとするというか、変な感じ。もそかして、これが熱中症？（部屋で暑いと思ったのはほんの30分くらいだったのに）
結局のところ、これ以上は悪くはならず、かといって良くもならず。熱中症を身近に感じた1日だった。（くわばらくわばら）
熱中と言えば、我々世代は「熱中時代」。（ちなみに私は大学時代に船越英二のものまねが受けて「校長先生」と呼ばれていた）
